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平成21年8月11日(火)放送分

ゲスト

ゲストさんと ピアニスト
毒島 ほだか(ぶすじま ほだか)さん

概要

 今日の市長いまどきトークは、ピアニストの毒島さんをゲストに迎えてお送りします。毒島さんは、ピアノ教室やリサイタル活動のほかにボランティアで老人ホームなどの福祉施設で演奏を行っています。毒島さんには、ピアノを始めたきっかけや今後の活動についてお話いただきました。

市長   今日のゲストは、ピアニストの毒島ほだかさんにお越しいただきました。こんにちは、よろしくお願いします。

毒島さん はい、よろしくお願いします。

市長   先日、毒島さんのお母さんにお会いししました。毒島さんはおとなしい方かなと思いながら、今日は来ました。今日は、しゃべってくれますか。

毒島さん はい、がんばります。

市長   ピアノを始めたきっかけは何ですか。

毒島さん 私は覚えていないのですが、私がピアノを習いたいと言い出したみたいです。

市長   それでは、誰か身近の人で習っていた人がいたの。

毒島さん いいえ、誰もピアノはやっていませんでした。

市長   そう、始めたのは何歳ごろですか。

毒島さん 4歳ですね。

市長   やはり、それくらいの年齢から始めないと、指が動きませんかね。

毒島さん そうですね、そう思います。

市長   だいたい、仲間に聞いてみるとそれくらいの年齢ですか。

毒島さん はい、そうです。

市長   いつ頃から自分が音楽の道でやっていけるかなと感じましたか。ピアノは多くの人が子どもの頃習ったりしますが、だいたいの人が辞めてしまいますよね。続けていこうと思ったのはいつ頃ですか。

毒島さん 小学校の5年生頃に、音楽の道に進もうと思いました。

市長   そう思ったきっかけは何ですか。

毒島さん ピアノの先生に、「音楽の道に進んでみない」と言われてからです。

市長   ピアノの発表会で拍手が一番多かったとかですか。

毒島さん そういう記憶はないです。

市長   そうですか。その後、どこの大学に入学しましたか。

毒島さん 武蔵野音楽大学です。

市長   大学の授業は、朝から晩までピアノを引き続けているのですか。

毒島さん そうではないです。一般教養も学びます。それから専門の勉強とレッスンがあります。

市長   レッスンは一日の授業の半分くらいやりますか。

毒島さん そんなにはやりません。レッスンは週に1回です。

市長   そうですか。家などで練習して、レッスンで成果を出すという感じですか。では、普段は自由な時間が多くとれますね。大学はいろいろな出会いがあると思いますが、音楽大学だと女性が多いですか。

毒島さん はい、9割くらいが女性です。

市長   では男子学生との出会いはあまりないですか。

毒島さん はい、ないですね。男性にとっては、良い環境だと思います。

市長   そうですね。女性が多いからね。
     大学を卒業後、どういう道に進む人が多いですか。学校の先生になる人が多いですか。

毒島さん そうでもないです。全ての人が音楽の道に進むことはないです。

市長   そうですか。例えば50人がピアノを専攻して、音楽の道に進む人は何人くらいいますか。

毒島さん 一学年500人くらいいます。ピアノを専攻している人は300~400人くらいいます。

市長   たくさんいますね。全ての人が音楽の道に進んだら、ピアニストだらけになりますね。

毒島さん 音楽教室の先生や学校の先生もいます。

市長   太田市の教育長は武蔵野音大卒です。教育長は声楽ですね。

毒島さん はい、私の先輩です。

市長   毒島さんは、大学卒業後海外に行ったわけですが、海外の暮らしはどうでしたか。ドイツに行って、ドイツ語はしゃべれましたか。

毒島さん はい、しゃべれました。勉強をしていたのと、ドイツでの生活の中で憶えました。

市長   海外に行ったら、ピアノ漬けですか。遊ぶ時間はなかったの。

毒島さん はい、そうでした。

市長   コンサートやオーケストラとの共演などをやっていたそうですか。海外のクラシック音楽はどのような状況ですか。

毒島さん 日本とは違い、生活と密着して音楽があります。今日はオペラを見に行こう、コンサートに行こうとすれば気軽に行くことができます。

市長   すぐ近くに会場があるのですか。車で30分くらいのところに。

毒島さん もっと近くにあります。徒歩でいけるくらいのところに演奏する場所があります。

市長   それはすごいですね。コンサートホールは立派な建物ですか。

毒島さん はい、とても立派な建物です。

市長   お客さんは多いですか。

毒島さん はい、とても多いです。

市長   すごいですね。東京でもそんなにクラシックの公演はないですよね。ドイツはクラシックが多いですか。

毒島さん はい、多いです。

市長   日本の音楽はいろいろなジャンルが多すぎるから、音楽が定着しないのですかね。クラシックってなんとなく、堅苦しい感じがすると思っている人が多いと思いますがどうですか。

毒島さん そう思われている方が多いというのは、とても残念なのですが。少しでもクラシックが身近に感じてもらえるようにしていたいと思っています。

市長   小さなコンサートをたくさんやるのも、1つの方法ですよね。仲間と相談してやってみたらどうですか。クラシックが身近になると思います。近くで演奏会があれば聞きにいきますので。

毒島さん そうですね、ぜひ聴いてください。演奏しにいきます。

市長   これからの活動予定はありますか。

毒島さん はい、9月25日に市役所でロビーコンサートをやります。

市長   そうですか。必ず聴きに行きます。本日はありがとうございました。

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