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平成21年6月23日(火)放送分

ゲスト

ゲストさんと メゾ・ソプラノ歌手
沼田 真由美(ぬまた まゆみ)さん

概要

 今日の市長いまどきトークは、5月20日に桐生市の市民文化会館で「メゾ・ソプラノリサイタル」を開催し、多くの来場者を魅了したメゾ・ソプラノ歌手の沼田さんをゲストに迎えてお送りします。沼田さんは、太田市内に在住しており、太田市内外で活動しています。沼田さんには、歌い始めたきっかけや現在の活動状況などを語っていただきました。

市長   今日のゲストは、メゾ・ソプラノ歌手の沼田さんにお越しいただきました。今日は、よろしくお願いします。さて先日、桐生市でリサイタルコンサートを行ったとのことですがどうでしたか。

沼田さん よろしくお願いします。リサイタルでは、温かいお客さんに支えられて、初めてのリサイタルでしたが無事に終わることができました。

市長   そもそも沼田さんが歌い始めたきっかけは何だったのですか。

沼田さん きっかけというものはなかったですが、小さい頃から歌が好きだったということと人前で何かするということが大好きでした。一度、ステージを経験してしまうと止められなくなりましたね。

市長   たくさんの方に聴いてもらったほうが自分のなかで盛り上がりますか。

沼田さん もちろんです。ただ、少ない人数でもそれはそれで楽しみ方がありますね。

市長   桐生市でのリサイタルでは、どれくらいの方が来場したのですか。また、なぜ桐生市でリサイタルを行ったのですか。

沼田さん 200人ぐらいのお客さまが来ていただきました。桐生市では市民合唱団を指導させていただいているので、その関係で開催させていただきました。

市長   演歌などと比べると、クラシックというと人が集まりにくいように思いますがどうですか。

沼田さん そうですね。しかし、地元でも頑張っている団体はたくさんありますね。桐生市以外にもあらゆる音楽関係のことにかかわっています。合唱団でいえば、太田市で1団体の女性合唱団・館林市で1団体の合唱団。それとゴスペルもさせていただいています。

市長   市内にゴスペルの団体があるのですか。

沼田さん あるんですよ。12月にコンサートを行いますので、ぜひ聴きに来てください。以前、亀淵さんを呼んでいただいたことが何度かありましたが、その後、私達も「ゴスペルコミュニティ東毛」という団体を立ち上げました。東毛地区で活動しているゴスペルのチームを集めた団体で、1年に1回だけですが12月に自主公演を学習文化センターで行っています。無料ですのでぜひ皆さんに来ていただきたいですね。

市長   亀淵さんのところにいた方で、ゴスペルの「ココロコ」という団体は聴いたことがありますが、けっこう良かったですね。ところで「ゴスペルコミュニティ東毛」のメンバーは何人ぐらいいるのですか。

沼田さん はい。メンバーは100人ほどいて、みんな元気があっていいですよ。太田市でもゴスペルをしていますから聴きに来てください。

市長   約100人もいるということはすごいですね。一度、太田市主催でやってもいいですね。

沼田さん ぜひお願いします。2歳の子どもから60歳代の方までいます。

市長   初めてこういった団体があることを聞きました。ぜひ、盛大にやっていただきたいですね。ゴスペルは日本で言う民謡に近いので、日本人にしてみても聴きやすいですね。その他にも両毛地区で活動している団体があるとのことですが、どういう団体なのですか。

沼田さん はい。私はゴスペルとオペラに力を入れていまして、オペラで「両毛チェントロリリコ」という団体があります。地元の音楽家によるオペラを開催しています。今度、7月5日(日)に館林市になりますが文化会館の大ホールでオペラ「カルメン」の公演を行います。

市長   すごいですね。オペラを地元の音楽家だけで行っているということは意外と知らないかもしれませんね。

沼田さん そうですね。でも「両毛チェントロリリコ」の公演は毎回、満員で早くにチケットが売れてしまう状況です。とても人気のある公演です。合唱団も地元のアマチュアの方達を募って、市民オペラのようなかたちでやっています。

市長   そうですか。素晴らしいですね。音楽の好きな人たちはたくさんいますし、活動をしているグループについて、私もある程度は把握していますが、どういったところで何をしているかまではわからないので参考になります。
いずれにしろ、7月5日(日)に館林市の文化会館大ホールで午後3時開演になるということですね。ところでカルメンの上演自体は何時間ぐらいですか。

沼田さん だいたい3時間ぐらいですね。

市長   3時間もするのですか。

沼田さん オペラは、3時間前後が普通です。2時間で終わるオペラはないですね。休憩は1度だけですが、たっぷりととらせていただきます。でも、3時間という時間を忘れさせてくれるぐらい素晴らしい公演にしますので、皆さんぜひ来てください。

市長   認識が足らない部分がありますので、オペラを聴きたいと思うと東京へ行ってしまう方も多いと思います。

沼田さん そうです。地方で公演するとなると、東京から呼んでというのも前橋市などではありますが、やはり地元で活躍している音楽家がやっているということを、ぜひ知っていただきたいですね。

市長   皆さんが応援していただければ、音楽家の皆さんも自信を持って次も頑張れるということになりますね。

沼田さん ぜひ、そういったつながりができればいいですね。

市長   沼田さんのこれからは、合唱団で指導をしたり、年末に向けてゴスペルを行って、オペラも頑張るということですね。

沼田さん はい。それとちゃ太郎オペラ・カンパニーというのもやっています。ロビーコンサートにも出演させていただき、そのときも「カルメン」をさせていただきました。このちゃ太郎オペラ・カンパニーは、難しいオペラを楽しくわかりやすく聴いていただくために行っています。

市長   イタリア語など、日本語以外で歌われると高尚な感じがしますが、実は下世話な話がオペラには本当に多いですね。

沼田さん はい、そのとおりです。そういったものを紹介しているのが、ちゃ太郎オペラ・カンパニーというものです。

市長   でも多方面にわたって活動していてすごいですね。

沼田さん 太田市で皆さんに支援していただいているので活動できますね。

市長   これからもぜひ頑張ってもらって、音楽の普及に頑張ってください。今日は、メゾ・ソプラノ歌手である沼田真由美さんをお迎えしてお送りしました。今日はありがとうございました。

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