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「生態系保全水路」
工事概要
水路の水源はかたくりの里公園の北西角地に25mの深井戸を掘削し、地中約15mの位置から地下水を補給水として夜間に取水し、昼間はソーラーポンプを使用して循環し、水質の浄化につとめ施設内の外灯と併せ「ソーラー電池」を電源としているものである。
また、水路は地下水利用のため水漏れがないようにコンクリートの構造物で作らなくてはならないので、水質がアルカリ化してしまう心配が生じたため、セラミックスタイル、「セラミックス瓦」、「水生植物」等を利用することより水質浄化が図られるものと考え選定した。
生物の種類
■ヘイケボタル
ヘイケボタルの幼虫ホタル科の甲虫、ゲンジボタルより小型で分布が広い。体は黒色で前胸背板は紅色で、中央に幅広い黒帯が縦走、成虫は断続的に光り、卵・幼虫・さなぎも発光する。
幼虫は、流れのない沼や水田などで、モノアライガイやタニシ・カワニナなどの巻貝などを食べて大きくなり、水の汚れにも比較的強い。
■タニシ
タニシ タニシ科の淡水産巻貝の総称、貝殻は卵円錐形で暗褐色、殻口は広く角質のふたがある。
卵胎生で6~7月頃に貝を産み、水田・池沼に生息する。
■カワニナ
カワニナ カワニナ科の巻貝、貝殻は暗褐色で、殻高約3cm、日本では北海道南部以南の川に生息。本市では、八王子山系の麓の地区に多く見られる。
カワニナの食物は主に川底の石につくケイソウです。
■モノアライガイ
モノアライガイ モノアライガイ科の淡水の巻貝、カタツムリと同様空気を呼吸する。殻高約2cm・貝殻はやや卵形であめ色、薄くてもろい。日本各地の池や湖沼にすみ寒天質に包まれた卵塊を産む。
| 問い合わせ先 | 太田市役所 農政部 農村整備課 |
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