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藪塚・特定用途制限地域の指定について

なぜ特定用途制限地域を指定するのか

 藪塚地区の土地利用について、住民意識調査(平成18年2月)を実施したところ、多くの方々が生活環境の保全が大切であり、一定の土地利用規制が必要であるとの意向がありました。
 そこで、平成20年4月1日より「特定用途制限地域」を指定し、生活環境を悪化させる建物などを制限することとなりました。

  • 生活を守るため特定用途制限地域を指定します

振動や騒音、悪臭のでる工場や危険物施設、風俗施設などの新築を制限して、住み良い環境を保持します。

  • 北関東自動車道の開通により開発志向が高まるこの時期に指定します

北関東自動車道の開通により開発圧力が一層高まり、生活環境に悪影響を出すような建築物が造られるおそれがありますので、この時期に指定します。

  • 藪塚全域に指定します

土地改良を実施した畑作地帯も年々開発が進んでおり、工場と住宅が隣り合うようなことを避けるため、また優良農地の保全のため全域を指定します。

  • 住宅やアパート、店舗などは建築できます

これらの建築物については1万平方メートル(延床面積)までは建築可能です。

  • 線引き(区域区分)ではありません

特定用途制限地域の指定は、街としての市街化区域と農地としての市街化調整区域に分ける線引き制度ではありません。

観光地区(湯之入地区周辺)で建築可能なもの

住宅、アパート等、店舗(コンビニ、スーパー等)、事務所、遊技施設、風俗施設、ホテル、旅館、公共施設、病院、危険性や環境を悪化させる恐れが非常に少ない工場・施設。

藪塚本町地区(観光地区以外)で建築可能なもの

住宅、アパート等、店舗(コンビニ、スーパー等)、事務所、公共施設、病院、危険性や環境を悪化させる恐れが少ない工場・施設。

制限される用途の概要

特定用途制限地域の指定の概要
区域 面積 制限すべき特定の建築物等の用途の概要
観光地区
約40ha
・危険性や環境を悪化させるおそれが少ない工場、やや多い工場及び多い工場(一定の出力以上の原動機を使用する工場、原動機を使用する一定規模を超える工場を含む。)
・火薬、石油類、ガス等の危険物の貯蔵・処理の用に供する建築物(量が少ない施設、やや多い施設、多い施設)
・風俗施設(個室付浴場業に係る公衆浴場等)
・3階以上の部分が一定の用途(住宅、共同住宅、老人福祉センター、学校、病院等)以外の建築物
・倉庫業を営む倉庫
・一定規模(床面積の合計が1万平方メートル)を超える建築物(郵便局、警察署等を除く。)
藪塚本町地区
ただし、次の区域を除く。
(1)保安林
約2,037ha
・危険性や環境を悪化させるおそれがやや多い工場及び多い工場(一定の出力以上の原動機を使用する工場、原動機を使用する一定規模を超える工場を含む。)
・火薬、石油類、ガス等の危険物の貯蔵・処理の用に供する建築物(量がやや多い施設、多い施設)
・風俗施設(キャバレー、ナイトクラブ、ダンスホール、個室付浴場業に係る公衆浴場等)
・遊技施設(マージャン屋、ぱちんこ屋、カラオケボックス等)
・娯楽施設(劇場、映画館、演芸場、観覧場等)
・ホテル又は旅館
・3階以上の部分が一定の用途(住宅、共同住宅、老人福祉センター、学校、病院等)以外の建築物
・倉庫業を営む倉庫
・一定規模(床面積の合計が1万平方メートル)を超える建築物(郵便局、警察署等を除く。)

用途制限の概略(○は建築可、×は建築不可)
建築物 観光地区 藪塚本町地区
住宅・アパート等
店舗
事務所
遊技施設(パチンコ、カラオケ等) ×
娯楽施設(映画館等) ×
風俗施設 × ×
ホテル・旅館 ×
公共施設・病院・学校等
工場※
倉庫 ○(一部を除く) ○(一部を除く)
これら建築可能な床面積の上限は、最大で1万平方メートルまで

※工場は業種や規模によって制限の違いあり

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