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社会資本整備総合交付金事業

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0003834 更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示

社会資本整備総合交付金の概要

 社会資本整備総合交付金は、地方公共団体等が行う社会資本の整備その他の取組を支援することにより、交通安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善及び国土の保全と開発並びに住生活の安定確保及び向上を図ることを達成するため、国が交付する交付金の制度です。
 また、この交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。

社会資本総合整備計画の概要

 社会資本整備総合交付金を受けるためには、活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するため、地方公共団体等は、社会資本の整備その他の取組に関する計画(社会資本総合整備計画)を作成し、国に提出することになります。
 太田市では、市街地整備分野において、基幹事業として太田市中心市街地(第二期)地区都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金事業)、関連社会資本整備事業として(仮称)南矢島中央公園整備事業等を「安全安心に暮らせる太田市中心市街地の再生計画」として、平成23年度より平成27年度において実施しました。

社会資本総合整備計画

計画の名称 安全安心に暮らせる太田市中心市街地の再生

計画の期間 平成23年度~平成27年度

 基幹事業:太田市中心市街地(第二期)地区都市再生整備計画事業

 関連社会資本整備事業:(仮称)南矢島中央公園整備事業

 効果促進事業:(仮称)南矢島町公園建設委員会

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