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モチなどの食品による窒息事故にご注意を
年末年始にかけては、モチを食べる機会が普段より多くなるために、窒息事故も発生しています。
モチなどの食品による窒息事故を防ぐために、次のことを心がけましょう。
モチなどの食品は
- 小さく切るなど、食べやすい大きさにする。
- 急いで飲み込まず、ゆっくりとよく噛んで食べましょう。
- 食べる際には、お茶や汁物などを飲んで喉を湿らせるなどしてから食べましょう。
高齢者や介護を要する方が食事をする際は、目を離さないようにしましょう。
食べ物を詰まらせたときは、助けを呼び119番通報を依頼するとともに、直ちに以下の方法で応急手当を行います。
意識があるときは
- 強く咳を続けさせて、吐き出させる。
意識がないときは
- 食べ物が見えている場合は、指でかき出す。
- 腹部突き上げ法(ハイムリック法)や背部叩打(はいぶこうだ)法により、肺に残っている空気を利用し異物を吐き出させることを繰り返し行います。
(ただし、妊婦や乳児に対しては、腹部突き上げ法は行ってはいけません。背部叩打法のみを行います。)
途中でぐったりして反応が無くなったときは
- 心肺蘇生法を行って救急車の到着を待ちます。

