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住宅用火災警報器の設置について

 住宅火災からあなたや家族の大切な命を守るために、全ての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。

なぜ必要か?

 住宅火災で亡くなった人のうち、約6割が「逃げ遅れ」で命をおとしています。住宅用火災警報器の設置により被害は半減します。火災を早期発見するために火災警報器の設置が必要なのです!

どこに設置するのか?

 基本的な取り付け場所は、寝室や寝室を兼ねた部屋、2階などに寝室がある場合は階段にも設置が必要です。火災警報器は天井または壁に設置してください。

火災警報器はどんな物?

 大きく分けると「煙」に反応するタイプ(煙式)と「熱」に反応するタイプ(熱式)があります。寝室に設置する場合は煙式のものを取り付けてください。なお、台所は義務ではありませんが火災が発生しやすい場所なので、熱式の火災警報器を設置するよう努めてください。
NSマーク NSマークが付いている住宅用火災警報器は、国が定める法令規格に適合しています。

どこで買えるの

 お近くのホームセンターや電気店などで購入できます。価格はメーカーや種類、機能などにより異なります。

日ごろのメンテナンス

・汚れ
住宅用火災警報器にほこりなどが付くと、火災を感知しにくくなります。最低限、年に1回は乾いた布で拭き取りましょう。
・作動点検
 本体から下がっているひもを引く、ボタンを押すなどで最低限、年に1回は作動点検をしましょう。
・電池交換
電池が切れそうな時は、音や光で知らせてくれる機能がついています。
電池寿命はメーカー、機種によって異なるので、詳しくは取扱説明書を確認してください。
※最新機種は10年の電池寿命があります(通常の使用状態)。

天井・壁への設置位置

<天井に設置する場合の設置位置>
※壁又ははりから0.6m以上離れた位置に設置する

天井に設置する場合の設置位置

<壁に設置する場合の設置位置>
※天井から15cm以上50cm以内の位置に設置する

壁に設置する場合の設置位置

<換気口やエアコン等の空気吹き出し口がある場合の設置位置>
※1.5m以上離れた位置に設置する

換気口やエアコン等の空地吹き出し口がある場合の設置位置

「単独型」と「連動型」のちがい

単独型: 火災を感知した住宅用火災警報器だけが警報を発します。
連動型: 配線式の物と無線式の物があり、火災を感知した火災警報器だけでなく、連動設定を行っている全ての火災警報器が警報を発します。

悪質な訪問販売にご注意を!

消防職員が火災警報器を訪問販売したり特定の業者を斡旋したりすることはありません。消防職員のふりをしたり、「業者による点検が義務付けられた」などと偽って火災警報器を販売する悪質な訪問販売の被害が増えています。また、業者による取り付けや点検の義務もありません。
取り付けは、自分で簡単にできるものが多く、点検も普段から自分で行えます。
※火災警報器など訪問販売は、購入後の無条件解約の申し出(クーリング・オフ)の対象となっていますので、一定期間内であれば契約の解除が認められています。

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