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熱中症

熱中症とは、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体内の調整機能が破綻して発症する障害の総称です。

(1)熱中症の分類  ※1度が軽度

  • 《1度》立ちくらみ、手足がつる、大量の汗
  • 《2度》頭痛・吐き気・おう吐・倦怠感・虚脱感
  • 《3度》意識障害・全身のけいれん・手足の運動障害、高体温

(2)こんなときに熱中症が起きやすくなります

○発熱 ○朝食抜き ○下痢・嘔吐 ○生理中 ○寝不足 ○高温・多湿・無風の気象条件 ○風邪薬・腹痛薬の服用時

(3)予防のために気をつけたいこと

  • 予防策や対応法を周知しておく。「もしかしたら起きるかもしれない」という意識で予防に取り組む。
  • 生活リズムをくずさない。
  • 戸外は帽子をかぶり、吸水性・通気性のよい服装になる。 
  • 休息や水分補給を計画的に行う。運動時はこまめに水分をとる。汗をたくさんかく場合は、塩分の補給も行う。特に防具をつけるスポーツや、閉め切りの体育館、炎天下のグランドなどでは注意する。
  • 健康観察をこまめにし、児童・生徒の訴えを考慮する。体調不良の時は無理をさせない。また、非常に暑いときは無理な運動をさける。

(4)発症時の対応のポイント

  • 一度熱中症にかかった児童生徒は、再度かかる傾向あり。
  • 足を高くし、衣類をゆるめ、涼しい場所で安静にする。首・わきの下・太もも付け根を氷で冷やす。飲めるようであれば、塩分を含む水分を飲ませる。
  • 本人の名前や生年月日などを聞いてみる。答えがおかしいときは、意識が低下しているので、すぐに救急車を要請する。
  • 意識がない時、左側を上にし横向きにさせる。舌や嘔吐物を詰まらせないように注意する。
  • 意識があり、救急車を要請するほどでなくても医師の診察を受けさせる。

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