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下宿遺跡出土品(縄文時代草創期)が国の重要文化財となります。

本指定土器

本指定石器

 平成29年3月10日(金)に開催された国の文化審議会において、太田市東金井町の下宿遺跡で出土しました土器と石器を国の重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申がありました。官報告示を経て、正式に国の重要文化財として指定されることとなります。

下宿遺跡
 太田市東金井町に所在する縄文時代から平安時代の遺跡です。
 ほ場整備事業と工業団地造成事業に伴って昭和59、61、62年に太田市教育委員会で発掘調査を行なったところ、縄文時代草創期から早期の土坑などが発見されました。土坑から出土した爪形文土器は国内でも数少ない器形が復元された縄文時代草創期の土器です。これらの土器は同時に出土した石器類とともに、この地域における縄文時代草創期(今からおよそ1万3,000年前)の様相を知るうえで、極めて学術的価値の高いものです。

下宿遺跡パンフレットはコチラ

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