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医王寺の青銅造不動明王立像

医王寺の青銅造不動明王立像  青池山医王寺は、高野山真言宗の寺院です。医王寺の開山は正保2年(1645)で、明治8年(1875)には火災にあい、堂を焼失したと伝えられています。
 この仏像は青銅製の不動明王像で、境内の不動堂に安置されています。高さはおよそ1.7mあります。背面には下記のような銘文が刻まれており、これによると医王寺住職永雄が明和4年(1767)に建立したものであることが分かります。



【背面銘文】

願主 傳燈阿闍梨権大僧都

      末法院清澄法院

     明和四年丁亥年五月吉日

 医王院 現住 永 雄

              崎山五左衛門藤原峯鷹作
佐野天明 鋳師大工
              恩田甚助 藤原信次作
指定区分
市指定重要文化財[彫刻]
指定年月日
昭和49年9月1日
合併に伴い、平成17年3月28日に改めて
新市の文化財として指定されました

所在地
太田市新田小金井町982

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