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突盃形兜

突盃形兜  この兜は鉄製の黒漆塗十二間突盃形で、大きく前方に突き出た長大な眉庇が特徴的です。形状から慶長初年頃(1600年前後)の製作と推定されます。漆はほとんど剥落し全体的に錆が進行していますが、市内に残る数少ない兜のひとつです。
 かつて旧生品村役場に保管されていた兜が図書館に預けられたと推測されますが、詳細については明らかではありません。生品神社で所蔵されていたという伝承もありますが、残念ながらこれも明らかではありません。
指定区分
市指定重要文化財[工芸品]
指定年月日
平成12年4月6日
合併に伴い、平成17年3月28日に改めて
新市の文化財として指定されました

所在地
太田市世良田町3113-9(新田荘歴史資料館)

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