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世良田諏訪下古墳群出土埴輪等 附 土器・埴輪残欠 一括

世良田諏訪下古墳群第30号墳出土の埴輪  世良田諏訪下古墳群(せらだすわしもこふんぐん)は、東武伊勢崎線世良田駅東南で、国道17号パイバス(上武国道)南側に位置します。平成3年(1991)~5年(1993)に実施された尾島第二工業団地の造成に伴う発掘調査から、古墳時代の竪穴住居5軒・墳墓73基(帆立貝式古墳4基・円墳69基)・溝1条、平安時代の竪穴住居13軒・館跡1基・土抗4基・溝83条・地震に伴う洪水層に覆われた水田・畠、中世から近世の土抗729基、溝196条・井戸20基などが発見されました。
 群馬県の重要文化財に指定された遺物は第3・23・30号墳から発見された埴輪群(形象・円筒埴輪)です。この埴輪群の中には、埴輪の基部が造立当時の位置で確認できたものや、古墳時代の祭祀儀礼の様子を表現したものがあり、古墳時代後期(6世紀前半)の小首長の祭祀を考えるうえで貴重な資料です。
指定区分
県指定重要文化財
指定年月日
平成12年3月21日
所在地
太田市世良田町3113-9(新田荘歴史資料館)
太田市新田大根町916-1(新田文化財収蔵所)

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