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尾島祇園四丁目の屋台 附下座

尾島祇園四丁目の屋台  尾島祇園祭りは、尾島上町に祀る天王様といわれる須賀神社のお祭りで、7月19・20日に行われています。20日には、須賀神社を中心にみこしが練り歩きます。以前は祇園屋台も曳き廻されました。
 この屋台は、高さ約4.9m、長さ約5.7m、幅約3.1mで、欄間等には豪華な彫刻が施されています。
 屋台の下座や唐破風下の裏側にある陰刻により、彫刻は、文政4年(1821)長坂恒教、常正の手に成るもので、屋台もこの頃に製作されたものと考えられます。
 この屋台は、平日は分解して屋台蔵(哀愍寺境内)に収納し、祇園会(天王様祭り)の時組立てて町内を曳き廻していましたが、現在は行われていません。
 世良田の祇園屋台に匹敵する立派な屋台から当時の人々の信仰心が偲ばれます。
指定区分
市指定重要有形民俗文化財
指定年月日
昭和61年7月24日
合併に伴い、平成17年3月28日に改めて
新市の文化財として指定されました
所在地
太田市尾島町454 尾島四丁目区

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