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鶴山古墳

空から見た鶴山古墳  金山丘陵の西側に広がる大間々扇状地末端の低台地上に造られた、長さ102mの前方後円墳です。堀は墳丘に沿って一周していると推定されます。造られた時期は5世紀後半頃と推定されています。
 昭和23年に発掘調査が行われ、石槨内からは、甲冑・剣・大刀・刀子・鎌・斧等の鉄製品や刀子、鎌、斧の石製模造品が多量に出土、石槨外からも鉾や鏃等が出土しましたが、装身具・玉類・埴輪が全く出土せず、頭骨が発見されないなど不思議な古墳です。
鶴山古墳出土の甲冑







  鶴山古墳出土の甲冑
指定区分
県指定史跡
指定年月日
昭和26年10月5日
所在地
太田市鳥山上町2140ほか

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