トップ > 組織・電話番号 > 教育委員会-文化財課 > 埋蔵文化財 > 北之庄遺跡(宝泉小学校)

北之庄遺跡(宝泉小学校)

遺跡名称
北之庄遺跡(きたのしょういせき)
調査場所
太田市由良町
調査期間
平成21年10月26日~平成21年11月6日
調査面積
約270平方メートル
調査結果
 宝泉小学校北校舎の建て替え工事に伴い、発掘調査を行いました。
 古墳時代の方形周溝墓2基や縄文時代の土坑等が確認されました。なかでも、1号周溝墓は1辺の長さが10mの正方形になっており、溝の中から勾玉(まがたま)が出土しました。
 また、縄文時代の尖頭器(せんとうき)や土器が多数出土していることから周辺には縄文時代の集落があったのではないかと考えられます。
 周溝墓が2基並んで確認されたことや円筒埴輪(えんとうはにわ)の破片が出土していることから、このほかにも古墳がある可能性があり、古墳時代には墓域であったと考えられます。

古墳時代の周溝墓(東から)

古墳時代の周溝墓(東から)

周溝墓から出土した勾玉

周溝墓から出土した勾玉

縄文時代の尖頭器

縄文時代の尖頭器

▲このページの先頭へ