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天良七堂遺跡

遺跡名称
天良七堂遺跡(てんらしちどういせき)
調査場所
太田市新田小金井町
調査期間
平成20年11月6日~平成21年2月23日
調査面積
約1,810平方メートル
調査結果
 4棟の礎石建物(5~8号)が発見されました。これらはいずれも総柱(そうばしら)
の構造であることから、郡衙に納められた米を蓄えた高床式の倉の跡(正倉)であった
ことがわかります。5号は6.3×9m、6・8号は7.2×10.5m、7号は8×10.5m
の大きさで、いずれも一般の集落の倉庫よりはるかに大きな建物で、建物の基礎に
礎石を使う強固な構造の建物跡です。7号、8号の周囲からは、多量の炭化米が出土し、
建物が火事で燃えたことがわかります。

6号礎石建物跡(西から)

6号礎石建物跡(西から)

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