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古墳時代の太田

「まんが太田の歴史」(発行/太田市) 41ページより

「まんが太田の歴史」(発行/太田市) 41ページ

「まんが太田の歴史」(発行/太田市) 47ページより

「まんが太田の歴史」(発行/太田市) 47ページ

 古墳時代とは、4世紀から7世紀にかけての時期で、各地に古墳が造られた時代です。

 市域では、それまであまり人が住んでいなかった平坦部に、東海系の土器を使用する人々が大勢移住し、各地に村をつくりました。これらの村々は、やがて強力な統率者によって統合されて行きました。この統率者を死後に葬ったのが古墳で、市域でも約1,000基の古墳が造られています。内ヶ島町にある天神山古墳は東日本最大の規模をもつ巨大古墳で、畿内大和政権と強いつながりがあった人物の墓と考えられています。

 古墳には多くの埴輪が立てられていますが、市域で出土する埴輪は美術工芸的にも優れたものが多く、飯塚町出土の挂甲武人埴輪は国宝に指定され、龍舞町の塚廻り古墳群第4号古墳出土の埴輪群は、一括して国の重要文化財に指定されています。

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