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Q10石垣は本当にこうだったのですか。作ったのではないですか。

A10

 復元された石垣や日ノ池の石敷きを初めて見た方の中には、「違和感」を抱かれる方も多いようです。その理由としては、あまりにきれいに整いすぎていることと、少し城の歴史に詳しい方からすると、「関東地方では戦国時代の城にこの様な石垣や石敷きはない」という従来の定説から、はずれているためだと思われます。
 金山城の石垣や石敷きについては、本文(金山城跡の石垣)やA1(Q1何が出ていますか。)でも触れましたが、発掘調査によって確認された遺構をもとに、後世に破壊された部分を十分な裏付けをもって補った結果、この様な復元整備となったものであり、決して根拠のないものではありません。
A6(Q6戦国時代をイメージして作ったのですか。)、A12(Q12なぜ大手虎口の石垣は、あの高さまで積んだのですか。)も併せてご覧ください。

復元された日ノ池

復元された日ノ池

復元された大手虎口正面土塁の石垣

復元された大手虎口正面土塁の石垣
(数字の打ってある茶褐色の石はオリジナルの石垣)

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