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Q20金山城跡の整備はいつまで続くのですか。

A20

 平成6年度(発掘調査は平成4年度開始)から平成12年度までを第1期として、日ノ池から西方の物見台までの間の整備を完了しました。
 平成13年度からは、物見台下堀切と西城(モータープール付近)との間の通路・園路整備を進めています。
 将来的には、第2期・第3期整備として大手道や実城・西城周辺の整備も視野に入れた計画を検討しております。
 しかし、これらの計画は土地公有化の進展や国・県からの補助金を含む予算の状況、さらには発掘調査で発見される遺構・遺物の内容などにより、整備の着手時期・期間・内容とも、見直しが図られる可能性があります。
 金山城跡に限らず、史跡の整備には莫大な費用と、遺跡の詳細な調査に基づく、慎重な整備計画の検討が必要であり、拙速な事業進展は避けられます。今後も遺跡の保護を最重点課題として、史跡の積極的な活用を図るための整備を進めて行く予定です。
金山城跡の史跡環境整備」もご覧ください。

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