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実城域

 実城(標高239m)・二ノ丸・三ノ丸・御台所曲輪・南曲輪などの曲輪群と、これを取り巻く腰曲輪、大手虎口・大手虎口脇曲輪・日ノ池・月ノ池などから構成されています。約35,000平方メートルの面積を有しており、これだけを見ても、全国的に規模の大きな山城といえます。ここには城主や重臣達の屋敷が立ち並んでいたと考えられます。
 現在、実城・三ノ丸には新田神社とその関連施設、御台所曲輪には茶店・藤棚があります。

実城から東を望む

実城から東を望む
(空気の乾いた晴れた日には
遠く筑波山を望むことができます)

御台所曲輪にある大ケヤキ

御台所曲輪にある大ケヤキ
(樹齢800年と推定されています)
階段上は新田神社

大手虎口周辺の整備区域鳥瞰図

大手虎口周辺の整備区域鳥瞰図(手前の池が月ノ池・奥は日ノ池・右最上段は南曲輪)

 なお、実城域に隣接し、堀切・土塁・虎口等によって区画されたやや独立した曲輪として、三ノ丸西の馬場曲輪・馬場下曲輪・物見台、南曲輪南西の鍛冶曲輪、南曲輪南東の南東曲輪、実城東の北東曲輪があります。

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