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万葉集に詠まれた金山

飛鳥・奈良時代の歌集である万葉集に、東歌として次の二首の和歌が収録されています。

  爾比多夜麻 禰爾波都可奈那  和爾餘曾利 波之奈流兒良師 安夜爾可奈思母
  にひたやま ねにはつかなな  わによそり はしなるこらし あやにかなしも
  (巻14 3408)

  志良登保布 乎爾比多夜麻乃 毛流夜麻能 宇良賀禮勢奈那 登許波爾毛我母
  しらとほふ をにひたやまの もるやまの うらがれせなな とこはにもがも
  (巻14 3436)

この「にひたやま」は「新田山」と考えられており、金山が古くは新田山と呼ばれていたと推定されます。

(親水公園入口駐車場北側)の万葉歌碑

山麓 小八王子山西麓
(親水公園入口駐車場北側)の万葉歌碑

山頂 日ノ池の大ケヤキ寄り上方にある万葉歌碑

山頂 日ノ池の大ケヤキ寄り
上方にある万葉歌碑

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