トップ > 組織・電話番号 > 教育委員会-文化財課 > トピックス > 由良氏その後

由良氏その後

 由良国繁はその母妙印尼(みょういんに)が小田原の役に際して、豊臣方の前田利家に加担した功績により、天正18年(1590)豊臣秀吉から常陸牛久(茨城県牛久市)に5435石を与えられました。江戸時代に入り、由良氏は嗣子なく断絶となりましたが、その由緒や関ケ原・大坂の陣の功績により、牛久・谷田部(つくば市)周辺に1000石で再興され、その後、幕府の儀式を司る高家(こうけ)となりました。慶応3年(1867)に大政奉還の儀を司り、明治元年(1868)に新田氏を称しています。

▲このページの先頭へ