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きずに対する応急手当

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0002937 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

きず口の手当

  • きず口が土や砂で汚れているときは、速やかに水道水などきれいな水で十分に洗い流す

包帯法

  • きずを十分に覆うことのできる大きさのものを用いる
  • 出血しているときは、十分な止血を行ったあとで行います

『ポイント』
 包帯を強く巻くと血行障害を起こし、ゆるすぎると包帯がずれたりするので注意する。包帯の結び目は、きず口の上を避ける。

三角巾

  • 体のどの部分にも使用できる
  • きず口にはガーゼ等を当ててから三角巾を用いる
  • きずの大きさにとらわれずに使用できる