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ホストタウンとしての取組みを紹介します。
ホストタウンとしての取組み
「ホストタウン」とは、2020年東京大会に参加する国や地域の住民と、スポーツ、文化、経済などを通じて交流し、地域の活性化等に活かす日本の自治体を、国が「ホストタウン」として登録するものです。
太田市は、オーストラリアとマラウイ共和国のホストタウンとして登録されました(2018年12月28日)
2018年度(平成30年度)
- オーストラリア女子ソフトボール代表チームが太田市で2度の事前キャンプを実施(2018年7月〜8月、10月〜11月)
- ホストタウン登録記念パネル展と講演会を開催(2019年3月)
2019年度(令和元年度)
- オーストラリア女子ソフトボール代表チームがオリンピック予選大会事前キャンプを実施(2019年9月)
- オーストラリア女子ソフトボール代表チーム、東京2020オリンピック競技大会に出場決定!(2019年9月28日)
- (オーストラリア)「東京2020オリンピック競技大会事前キャンプに関する合意書」を締結(2019年12月17日)
- (マラウイ)マラウイ共和国オリンピック関係者の視察を受入れました(2020年1月)
2020年度(令和2年度)
- (マラウイ)「東京2020オリンピック競技大会事前キャンプに関する基本協定書」を締結(2020年7月6日)
- (オーストラリア)スポーツ外交キャンペーン「Aus+Rally(オーストラリー)」フレンド・オブ・オーストラリアに認定されました(2020年11月)
2021年度(令和3年度)
- (オーストラリア)女子ソフトボール代表チームが東京2020オリンピック競技大会事前キャンプを実施(2021年6月〜7月)
- (マラウイ)マラウイ選手団が東京2020オリンピック競技大会事前キャンプを実施(2021年7月)