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韮川ふれあいかるた解説 や行

4 質の高い教育をみんなに11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0004310 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

韮川ふれあいかるた 読み札一覧 や行

読み札一覧 や行

韮川村役場跡の記念碑【所在:安良岡町319-1(公民館)】

 韮川村は明治22年に近隣の15村と1つの大字が合併して誕生した。初代村長に矢場の伏島真一郎が就任した。ところがわずか4年で矢場川村、休泊村、韮川村の3つに分かれた。
その後、昭和15年には韮川村は太田町に合併し役場として機能は縮小された。昭和28年には公民館になった。韮川村役場をしのぶものは庭の隅に建つ「役場跡」の記念碑ぐらいである。

大谷幹線遊水池【所在:東長岡町馬場地内(遊水池)】

 馬場地内に広がる5ヶ所の遊水池は、国の農地防災事業として造られた。遊水池は台風や大雨の時、水を一時的にためて地域を守る機能を有している。
 総面積は5ヘクタールあり総貯水量は約7万5千トンにもなる。春にはシバザクラも咲き区民の憩いの場となっていて朝晩には散策する姿が見られる。

台之郷公園【所在:台之郷町(台之郷公園)】

 平成12年3月に完成。広さは4,100平方メートルもある。子供用ブランコ、すべり台、ジャングルジム、シーソー等が設置され幼稚園児や学校から帰った子ども達が歓声上げて遊んでいる。
 午前中にはグラウンドゴルフの練習で区民の人たちが集まる。あずま屋の藤棚の下には椅子とテーブルがありくつろげ、遊べる場として利用されている。