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平成26年1月6日 仕事始め式 市長あいさつ

平成26年仕事始め式

あけましておめでとうございます。

今年は静かな新年でありました。実業団駅伝も特別な風もなく、私、表彰式に行くんですけど、表彰は8位までで9位以下は表彰できないんです。残念ながらスバルは8位に入ることはできませんでしたけれども、非常にスタートのよい今年の実業団でありました。

今年は値上がりラッシュの一年になります。4月からは公共的な料金のすべてが上がってくる。電気料金やガス料金も上がる。とにかく消費税を筆頭になんでも上がる一年になる。そういった中で市民生活が果たして満足のいくものになるかどうか。これはもう我々地方自治体ではどうにもならないことではありますけど、それをどこまでカバーできるかも私たちの腕にかかってると思っております。リーディングカンパニーというのがありますが私たちのまちはリーディングシティとして全国を引っ張っていくまちとしての風格もあるし、また合併して10年、そういった努力を市民の皆さん方もやってきました。我々の力を市民の皆さんの満足につなげていきたい、そのように思っております。

太陽光発電をやってきましたが収益がきちんと見えるようになってきました。どうやって市民が厳しい時代に還元するか、これが一つの課題でもあります。

もうひとつはエネルギーの問題でありますが、新たなエネルギー源を探していきたい。

省エネルギー、エコなまちづくり、そういったものに結び付けていきたいと考えております。

各部署それぞれが大変な課題をもっておりますが、特に恒常的に表れる課題、我々が手をつけていかなければどうしようもないのは、市民の健康とか医療を守っていく包括地域ケアを確立させていかなければいけない。北海道の事例をみましたら、一人当たりの医療費が140万円から70万円まで下がってきたというものがありました。そういった努力を各セクションで重ねていくこと。これが私たちの行政コストを下げていく、あるいは市民の尊厳を守る、そういったことにつながっていくと思っております。

今日の朝、組合の委員長と話しましたが、新たな取り組みをぜひしてほしいと。新しい私たち流の太田市流の市民の尊厳を守るようなシステム、医療に頼る前に我々が何ができるか、医療現場とか介護とか、あるいは在宅ケアとか、あらゆる手段を使って私たちが市民の健康を守っていくことが低コストな行政運営や市民の尊厳を守ることにつながってくると思っております。

いずれにしても今年は市民にとって厳しい年になろうかと思います。株価は上がっても株を持っていない人には厳しい時代です。全員が株を持って儲かってるわけではない。だから私たちは株を持っていない人たち、一般の市民の人たちをどうやって支えるか、これに焦点を当てて全力を尽くして1年間頑張ってください。私自身も懸命に頑張るつもりであります。今年は皆さんにとって仕事をやりながら自分自身の幸せをいっぱいにする一年になるように心から祈念申し上げましてごあいさつにさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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