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平成26年 新春懇談会

健康で元気なことが大切

明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました、本年もよろしくお願いします。
(歌を披露していただいた)GO!DO音楽祭は小さな音楽祭がだんだん大きくなりました。大勢の人が参加して、今や北部運動公園で大きな催しになりつつあります。太田市は年間どのくらいコンサートをやっているでしょうか。市役所に来ていただくと、月に2、3回、お昼休みの1時間、市内のみなさんが来て演奏してくれています。そのほか、エアリスはいつも満員、おおた芸術学校は色々なところで演奏をしています。メロディージョイのみなさんは、昨年、韮川行政センターに行ったところ、たまたま歌っておりました。こうやって元気に歌っていれば年をとっても楽しみがいっぱいで、あまりお医者さんにもかからなくてすむ、元気な体ができるなと強く感じました。プロではないけれど、みんなの「元気さ」を新春の場で表現してほしいとお願いしたわけであります。
今年はとにかく値上がりラッシュです。消費税も上がりますが、何でも上がる。円安によって物価も色々なところに波及してくるでしょう。ガソリン、ガス、電気代も下がることはない。こういう社会の中で大事なことは、我々が健康でいられるということです。そのためには、地域で包括的なケアをするということが大事です。保健、医療、介護など、その全てを私たちの健康のために、市役所が中心になってあるいは民間の人たちにも引っぱってもらいながら、まちぐるみで行っていくことが非常に大事になってくると思っています。歌やフラダンスなど、何でもいいから、健康的であり続けていくことに対して太田市は積極的にサポートしていきたいと思っています。

新春懇談会-1   新春懇談会-2

合併10周年を迎えて

今年は私たちの新しいまちができて10年目を迎えます。10周年です。このことは私たちのまちを元気にする一つのいいきっかけです。スバルや日野自動車は元気です。産業界全体がこぞって今、元気印の中にいるように感じています。加えて、市民が元気であれば太田市は前に向かって進んでいけます。ですから、この10周年を契機に市民みんなでお祝いをしたい、色々な行事を含めてお祝いをしていきたいと考えています。例えば、世良田と沖之郷には素晴らしい屋台・山車がありますが、ほとんどの市民のみなさんは見ていない。大変な作業ではありますが、また、地域の皆さんの理解とお金もかかりますが、11台全部並べたら素晴らしい行列ができる。こういったことを中心として太田市を盛り上げていきたいと考えています。
また、太田市が全国に先駆けて始めた電力の事業があります。現在、この事業は年間約5,000万円の利益があがっています。この利益を、この10年を契機にどうやって使っていくか、これは考えものであります。今、物価が上がり生活が厳しくなり、低所得者の人たちや子どもを育てている人たちは非常に大変であります。そういった人たちに、このお金を投入していきたいと思っています。新年度の予算に計上していますが、消費税が上がってもそれをカバーできる、その位のものはやっていきたいと考えています。全体金額で約2億円になろうかと思いますが、金券を使って、地域経済を上げるために、15%あるいは20%のプレミアをつけて、太陽光の恵みを低所得者の人や生活が大変な人たちに還元していくようなシステムを作っていきたと考えています。

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常に前進し続ける太田市であるために

さらに今、研究していることが、新たな電力事業ができないかということです。太田市は県のような企業局をもっていない、これが難点でありますが、チャレンジすることができれば、太田市のあらゆる施設は自給自足の体制がとれる、そのように思っています。自分たちのまちの学校や行政センターやもちろん市役所本体、こういったものが、自給自足ができる状態にしておけば、どんなことが起こっても太田市はある意味で電力需要はなんとか賄うことができる、そんな環境を是非つくりたいと思っています。これは出来るか出来ないか五分五分で頭を悩ませているところですが、実行していきたいと思っています。
これからの世の中、随分変わっていきます。前に向かって進んでいくために市民会館や太田駅の南口・北口もこの2年間で大きく変わっていきます。また、新たな50haの工業団地も始めようとしております。さらに、地元の人たちが賛同してくれれば、世良田地区で100haの土地改良事業を行うことを考えています。この事業は、100m×300mという大きな圃場を単位とした事業です。これからの農政がやっていかなければならない事業を世良田で実験的に行いたいと思っています。大きな圃場で農業をやってみたらどうか、昔の圃場整備は非常に小さい、これを大規模化してこれからの国際化に対応できるような野菜作りの拠点ができればいいと考えています。
いずれにしましても、尾島も新田も藪塚本町も太田もみんな一つになって22万人のまちができてきた。この22万人のまちの10年を記念しながら、さらに太田市の飛躍のために、今日お集まりのみな様のご協力のもと素晴らしいまちに仕上げていきたいと思っています。是非、みな様のご協力をよろしくお願い申しあげまして、年頭の挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。

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