トップ > 組織・電話番号 > 秘書室 > 平成27年 新春懇談会

平成27年 新春懇談会

合併して10年が経ちました

お集まりの皆様、新年明けましておめでとうございます。
新田ビッグバンドの皆様には、合併10周年にふさわしいすばらしい演奏をしていただきありがとうございました。 
1市3町が合併してかれこれ10年です。この10年間色々なことがありました。合併ということは、もともと関係ない人達をつなぐわけですから、きしみや無理があり、たいへんなところがあります。合併すれば将来はバラ色と言われて、われわれも半分騙され加減になりまして、それではやらなくてはということで、全国が一斉に合併に走りました。特に新潟県などはまちが少なくなりました。上越市は、直江津や高田など、山の中まで皆ひとつになってしまって、道に迷うくらいの大きな面積で一つの市が構成されています。このことが本当に良かったのか悪かったのかということは後で誰かが判断してくれることですが、太田市は非常に適切な合併の仕方ができたと思っています。不満な人もいるかもしれませんが、近距離で声が届くような関係でやってきました。そして、この10年間しっかりとした足跡を残してきたと思っております。まちは非常に充実してきました。ここで、合併を振り返ると同時に、ふるさとを感じられるような何かをつくりたい、そこで映画をつくりました。ふるさとへ若者が戻ってくる映画で、国が進めている地方創生にぴったりです。予告編をご覧ください。
 新田ビッグバンド演奏 27新春懇談会乾杯

人が集まるまち太田市

今歌っていたのは、全国レベルで活躍している「back number」というグループです。太田市出身の清水依与吏(いより)君が歌っています。彼のような都会へ出た若者が田舎へ帰ってきて、そこでまた頑張ろうという映画です。東京へ出て行った若者達が戻ってきて、仕事をして、皆と一緒にこの地で過ごしていこうとした時、それにふさわしい場所として太田市は出来上がりつつあると思っています。お集まりの皆様が太田市を10年間支えてくれました。その延長として、若者たちがまた頑張ろうという気持ちになってくれる、そういう場所ができつつあると思います。太田記念病院が頑張っていることもあって、道を見ていると救急車が熊谷、足利、館林など周辺各地から太田市になだれこんでいます。救急車だけではなくたくさんの車が太田にどんどん入ってきます。これは、太田市が周辺都市の中核になりつつあるということだと思います。また、朝の東武太田駅は本当に大勢の子どもたちが利用しています。さらに、スバルを中心とした企業群には大勢の働く人たちが集まっています。大勢の人が集まることが太田市の力を表していると考えています。今年は合併10周年節目の年、私たちのまちにプライドと誇りをもって子どもたちと一緒に歩んでいく、そして、これまでお世話になった先輩たちに感謝しながら次の一歩を踏み出していく、そんな年にしたいと思います。
今日は大勢の皆様にお出かけいただきましたこと、また新たなスタートができることに心から感謝いたしましてご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
27新春懇談会市長挨拶 27新春懇談会万歳

▲このページの先頭へ