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平成18年1月4日(水) 新春懇談会

元気さを表現できるまち太田

 今日は、新春懇談会にこのように大勢の皆さん方にお集まりいただきまして、大変ありがとうございます。また今日は、人間国宝であり、太田市の名誉市民でもある大隅先生にもお越いただいております。大隅先生には、ご自身の作品の多くを太田市へご寄贈いただきまして、わたしども本当にうれしく、有りがたく思っているところであります。
 さて、今、エアロビクスチーム「スターキッズ」の子供たちを紹介させていただきました。太田市の元気さの象徴というのは何かなと思ったところ、今年は音楽がいいのかな、何がいいのかなと色々と考えました。その中で出てきたのが、彼女彼ら子どもたちであります。小学校6年生を筆頭にして、2年生まで大会に出て立派な成績を取ってきたキッズの皆さん方を紹介したわけであります。
 太田は最近、元気さを表現出来る、そんなまちになってきました。子どもたちからおとしよりまで、一人ひとり皆さん方が責任を持ってこのまちを創っていくという気持ちが表現できたと思っております。

新春懇談会 新春懇談会

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まちづくり条例完成

 昨年度、市民の規範となるまちづくり基本条例というものを、皆さん方に作っていただきました。これは、言うなれば日本国で言えば憲法に値する。しかもこれを起草していただいたのは役人ではない、あるいは議員ではない一般の市民の皆さん方が、本当に情熱を込めて自分たちのまちをどういうまちにしていけば良いかということを、本当に研究をしてくれました。そして基礎案を私どもが受け取って議会に提案をしまして、昨年の12月議会で認めていただきました。過日開催した、勲章・褒章受章者祝賀会の時に、前文をご紹介させていただきましたが、今日改めて皆さん方にご紹介させていただきたいと思っております。私は喋るのは意外と平気なのですが、文字を読むのが意外と苦手でうまく喋れるかどうか分かりませんが、お聴きいただければ大変ありがたいと思っております。
 「太田市は、歴史に名を残す先人はもとより、そこに住む人びとの活力と英知によって育まれてきました。各地に人権意識の高い先達が存在したことも私たちの誇りです。わたしたちは太田市の歴史と文化を財産として引き継ぐとともに、多くの国の文化を共生する地域の特性を生かしながら、人と自然環境と産業が調和した、だれもが暮らしやすいまち、誇りのもてるまちをつくることをめざします。子どもからお年よりまで一人ひとりがまちづくりの主役であり、担い手です。わたしたちは、自らの責任を自覚し、参画と協働のまちづくりをすすめるために、この条例を制定します」
 以上が、前文でございます。この前文に基づいて、各条文が出来ております。群馬県内で太田市が初めて制定したこのまちづくり基本条例文は後日、皆さん方のお手元に配付したいと思っております。

「参画と協働」のまちづくり
 さて、太田市でございますが、3月28日で合併1年を迎えます。やはり合併の心配というのは、それぞれのまちの特性を活かせなくなってしまうのではないか、あるいは合併することによって中心部に全てが集結して周辺がだんだんさびれていくのではないか、あるいは市民生活が自分たちが思っていた以上に悪化してしまうのではないか、と言うような心配もあります。しかしながら、私たちはこの合併によって逆の考え方をすべきだ、というふうに思っております。将来に対して体力を持ったまちが出来ました。自分たちがこれからサービスを拡大したり、あるいは自分たちの幸せを求めたりする中で、太田市の体力は非常に強くなった。ある意味で工業都市から農業都市へ、あるいは流通都市へと変貌していくという中で、太田市の体力は確実に大きなものになってきたと私は思っております。こんな中で、今日お集まりの皆さん方と一緒に、まちづくりが出来ること、このことを一人ひとりが幸せに思い、噛みしめていくことが太田のまちをさらに発展させる原動力になると思っております。
 ちょっと、象徴的な事例を一つだけ申し上げたいと思います。
 それは、いま造成中の北部運動公園です。北関東自動車動が平成19年度中には一応出来るということであります。過日も道路公団の方がお見えになりまして、幾らか遅れるかも知れないが、現実問題として平成19年度中には可能な限り開通をさせたいということでありました。その開通に合わせて全国緑化祭が行われるわけであります。メインの会場にはなりませんでしたが、その会場として北部運動公園、鳳凰ゴルフ場の南面の非常に緩やかな場所に、私たちは公園の位置づけをいたしました。このあいだ上毛新聞にも掲載されておりましたが、芝桜100万株と言う大きな特徴を持った公園にしたいと思っております。そこに関東はもとより全国から大勢の皆さん方をお招きして、メインの会場と自分自身は思いながら、この緑化祭を環境を中心とした会場に仕上げていきたいと思っております。この会場づくりにあたっては、まちづくり基本条例にある「参画と協働」、みんなで協力してこのまちを創っていく、その象徴的なものとしてみんなで芝桜を植えましょう、というようなことをしたいと思っております。あるいは桜のふるさとにもしたい。今日お集まりの皆さん方に何か記念することがあれば一本ずつでも植えていただいて、八王子山系の南面が桜や芝桜で満開になる、太田市の参画と協同の一つの象徴的な公園づくりをぜひ行っていきたいと思っております。
 太田市は今後とも産業を中心に、工業であれ農業であれ商業であれ伸びていくわけでありますが、そういった大きな体力を中心にして子どもたちの育成をはかり、また高齢者の福祉を守っていく、そんなまちになりたいと考えております。今日、大勢の皆さん方が心を一つにして太田市発展のために、今後ともご協力いただきますように心からお願い申し上げます。
 今年一年間、元気でご活躍される皆さんであることを心からお祈りいたしまして、言葉ととのいませんが年頭にあたってのご挨拶にさせていただきます。本当に今日はありがとうございました。おめでとうございました。

「参画と協働」のまちづくり

 さて、太田市でございますが、3月28日で合併1年を迎えます。やはり合併の心配というのは、それぞれのまちの特性を活かせなくなってしまうのではないか、あるいは合併することによって中心部に全てが集結して周辺がだんだんさびれていくのではないか、あるいは市民生活が自分たちが思っていた以上に悪化してしまうのではないか、と言うような心配もあります。しかしながら、私たちはこの合併によって逆の考え方をすべきだ、というふうに思っております。将来に対して体力を持ったまちが出来ました。自分たちがこれからサービスを拡大したり、あるいは自分たちの幸せを求めたりする中で、太田市の体力は非常に強くなった。ある意味で工業都市から農業都市へ、あるいは流通都市へと変貌していくという中で、太田市の体力は確実に大きなものになってきたと私は思っております。こんな中で、今日お集まりの皆さん方と一緒に、まちづくりが出来ること、このことを一人ひとりが幸せに思い、噛みしめていくことが太田のまちをさらに発展させる原動力になると思っております。
 ちょっと、象徴的な事例を一つだけ申し上げたいと思います。
 それは、いま造成中の北部運動公園です。北関東自動車動が平成19年度中には一応出来るということであります。過日も道路公団の方がお見えになりまして、幾らか遅れるかも知れないが、現実問題として平成19年度中には可能な限り開通をさせたいということでありました。その開通に合わせて全国緑化祭が行われるわけであります。メインの会場にはなりませんでしたが、その会場として北部運動公園、鳳凰ゴルフ場の南面の非常に緩やかな場所に、私たちは公園の位置づけをいたしました。このあいだ上毛新聞にも掲載されておりましたが、芝桜100万株と言う大きな特徴を持った公園にしたいと思っております。そこに関東はもとより全国から大勢の皆さん方をお招きして、メインの会場と自分自身は思いながら、この緑化祭を環境を中心とした会場に仕上げていきたいと思っております。この会場づくりにあたっては、まちづくり基本条例にある「参画と協働」、みんなで協力してこのまちを創っていく、その象徴的なものとしてみんなで芝桜を植えましょう、というようなことをしたいと思っております。あるいは桜のふるさとにもしたい。今日お集まりの皆さん方に何か記念することがあれば一本ずつでも植えていただいて、八王子山系の南面が桜や芝桜で満開になる、太田市の参画と協同の一つの象徴的な公園づくりをぜひ行っていきたいと思っております。
 太田市は今後とも産業を中心に、工業であれ農業であれ商業であれ伸びていくわけでありますが、そういった大きな体力を中心にして子どもたちの育成をはかり、また高齢者の福祉を守っていく、そんなまちになりたいと考えております。今日、大勢の皆さん方が心を一つにして太田市発展のために、今後ともご協力いただきますように心からお願い申し上げます。
 今年一年間、元気でご活躍される皆さんであることを心からお祈りいたしまして、言葉ととのいませんが年頭にあたってのご挨拶にさせていただきます。本当に今日はありがとうございました。おめでとうございました。

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