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平成19年12月28日(金) 仕事納め式

職員が一生懸命頑張っている

 一年間、本当にご苦労様でございました。私はまちのなかに入って「職員が本当に一生懸命がんばっている良い職員だね」と言われるのが、大好きでありますし、そのことによって私自身の励みになると、たいへん良い言葉を一年間、聞いて参りました。
 またもう一つ、私にとって良かったなというのは、今、県と市の関係が非常に上手くいっているということです。昨年の今ごろは、私自身も大変な苦しみでありましたし、常にデットロックにぶつかると、どうやって越えていいのか、何をすればいいのか、本当に悩みが多かったわけです。市民の立場に立って、あるいは私達が考えていることがなかなか県に伝わらなかったわけですが、今は本当に群馬県と太田市の関係がうまくいっている。これも一年間振り返ってみて、本当に心から感謝をしているところであります。
 今後とも、地方行政は県と市が一体感をもって仲良くやっていくこと、このことによって我々が市民に対するサービス、これが十分に発揮できる、そういう関係に繋がっていくように思っています。ぜひ皆様方もそういうつもりで県と市と市民と全体を取りまとめる真ん中で、力を発揮していただければ大変ありがたいと常に思っております。 

仕事納め式での清水市長 仕事納め式の様子

太田の将来は明るい

 来年度は、太田市にとって非常にうれしいことがあります。特に北関東自動車道がいよいよ開通することになりました。鉄道は東武線一本、高速道路はなし、ある意味で「陸の孤島」でありました。そのなかに我々が期待する大きな柱ができるわけであります。今後、北関東自動車道を中心にして、太田市が元気良くなっていく、非常にうれしいことだと思っております。また、工業団地の造成もいよいよ始まりますし、太田市に来ていただける企業の数も非常に多くなり、太田市の基盤がしっかりしてくるということでもあります。
あるいは太田市に出たいというそういう皆さん方も大勢いらっしゃいますし、そのお客さまを迎えることが私たちの喜びでもあります。
 群馬大学工学部の生徒も2年生になって、新校舎に引っ越してまいります。これから、この太田で大学、大学院と6年間学んでいただきます。また、太田に文教施設いわゆる大学系統がぜひ出て来たいと、いうような話もあります。太田の将来は、非常に明るいものがあります。これも皆さんの1年間の積み重ねたご苦労の成果だろうとそのように考えております。
 私にとっての今年は、今言ったようなことで、明るい展望が開けているわけですが、私もここの市役所に入って、権不十年ということを自分で言いながら、仕事を一生懸命やってまいりました。最初の4年間は、普通の場合は見習い期間、次の期間は一生懸命やって、最後はおさらいということなのですが、私は最初から全力スパートでやってきたわけであります。合併を含め既に13年目を迎えております。でも、皆さん方と一緒に仕事をがんばってこられて、いい太田市が出来て非常に私は満足しております。近い将来、太田市役所を去ることになるかもわかりません。それが新年度であるか、いつかはわかりませんけども、でもそんなに遠い将来ではないと、そんな風に思います。残された時間を大事にしながら、皆さん方と一緒に明日の太田をいつまでも元気である、市民に笑顔がいっぱいある、そんなことを望みながら、これからもみんなと一緒に仕事をやっていきたいとそう思っております。

自分自身に自信を持った行動を

 それには健康が第一であります。また、今年の冬は寒いようですが、ぜひ休み中は十分留意して、また新年が市民の方と一緒にいいまち、明るいまちができるようにがんばっていただきたいと思います。また、飲酒運転などで、今年は苦い思いがいくつかありました。これから年末年始を迎えますけれども、ぜひ注意をして自分自身を戒めながら行動していただきたいと思います。
 以上申しましたけれども、太田市は非常に先が明るいまちであります。しかもこのエリア全体の中核的なまちでもあります。そしてすばらしい職員がたくさんいるまちでもあります。ぜひ自分自身に自信をもった行動をよろしくお願いいたします。以上で納め式のあいさつとさせていただきます。今年1年間ありがとうございました。

〆のあいさつをする林副市長

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