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平成20年1月4日(金) 仕事始め式

 明けましておめでとうございます。皆さん方には、元気に年の始めを過ごされたことと大変うれしく思っております。

みんな太田が好き

 暮れに税金を持って「今日税金を持ってきたんだけど」という市民の方が裏口から入ってきたところに出会いました。親と子2人で来ましたけれども、市民というのは、みんな太田のことが大好きで、自分でやらなきゃいけないこと、年末に税金を納めて新しい年を迎えたいというようなことを感じて来てくれたんだと思いますが「新年にお願いします」と言っておきましたけれど、大変ありがたいことだと強く感じました。やはり、みんなで街をつくっていく、たぶん本当に1年間その人も大変苦労して、税金が払えなかったのかもわかりません。今年がいい年になればなというふうに思っております。

やっぱり地方がいい・・・

仕事始め式での市長 また、もうひとつ地方の良さを感じたことがひとつあります。それは、うちの母親が我が家へ帰って来たのですけれども、義理の母親が東京にいます。大田区ですが、大田区の福祉施設に入ることができずに、東京から離れたところの老人ホームに入ることになりました。考えてみますと、太田市に住んでいる人は、できればデイサービスにしても何にしても、近所の人がいるところに行って、みんなと話しをしながら余生を暮らしたいという、願いが叶う訳であります。ところが、東京にいる人は、大田区に住んでいるが、大田区の施設で近い友達と話を交わしながら生活することができない、自分のところに施設がない、また良い友達がいない。考えてみると、東京というのは我々から見れば人もいっぱいいる、物もたくさんある、お金もたくさんある、でも、そういった心といいますか、人間が住んでいく中で非常に大事なものを失っている、そういうまちだと私は思いました。

今年は「開く」年

 太田にはたくさん良い所があります。私達は良い仲間をもって、良い友達をもって、良い趣味をもって、みんなで一緒に働ける場所、そして、みんなで一緒に生活できる場所、こういうものをもっているわけであります。地方にいて、地方に誇りを感じるように、わたし達のまちは東京ほどお金持ちではない、だけども私たちの心の中には、いつも友達がいて、いつもお互いを信じながら生きていける場所、こういうまちが太田だと、そんな誇りを持ちながら、これからの一年間、一緒にやっていければと思っています。今年は「開く」という年であります。太田市には、いよいよ北関東自動車道が通ります。全国緑化祭も大勢の皆さん方を受け入れる体制ができてまいりました。これも皆さん方のおかげでございます。この一年間、力を合わせて市民のために、市民の目線に立って、市民が何を考えているかを我々が満たそうという努力を継続してほしいと思います。一年間、健康でみんなで一生懸命がんばっていこうと、ここに誓い合って私のご挨拶に代えさせていただきます。一年間よろしくお願いします。ありがとうございました。 

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