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平成23年12月28日 仕事納め式

感性と理念を持って

仕事納め式の様子 一年間お疲れ様でした。
今年は3.11の東日本大震災の津波と原発の事故で日本中が混乱しました。政府の対応も遅れがちで、結果から見れば人災ではなかったかと思う部分も多かったと感じています。これから政治も問われてくると思います。本当に大変な一年でした。
 人間が人間っぽくなり過ぎて動物であることを忘れてしまっているように思います。だから自分たちで危険を感覚的に掴む努力をしないでマニュアルに頼ろうとします。つまり決められたことがこうだからこうするといった行動をとるのです。これは動物にはない人間だけのものです。
 私たちはある意味感性で動く必要があるのではないでしょうか。市民に対しても「決まりがあるから」といったことでなく、「こうあるべきではないか」を考えていただきたい。行政は決まりの中で動くわけですが、そればかりでなく理念を持つ必要があります。私たちが感性の中で生きていく力を増やしていくことが大事だと思います。
 一年間振り返って反省点も多かったわけですが、また来年皆さんと新たな気持ちで迎えたいと思います。来年は太田記念病院もいよいよ完成し、市民会館も着工します。皆さんと力を合わせて良い年にしたい。今年一年の皆さんの努力に心から感謝するとともに、良い新年を迎えられるよう願っています。ありがとうございました。


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