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平成25年1月4日(金) 仕事始め式

実業団駅伝 スバルチームの入賞

 あけましておめでとうございます。
元旦の日の恒例ですけれども、市役所でスバルのマラソンを見てその足で県庁へ向かいます。いつの日か、スバルが入賞して、私は入賞した人に賞品を渡す役割をしますが、いつの日かスバルに渡せる日が来るかなというふうに思いながら県庁にいつも行きます。また今年も多分だめだろうなと、ここまでは6位で来ましたが、あとはどうかなと思いながら行きましたら、とんでもない、最終的には6位で入ってきました。塩川君がほんとにがんばってくれました。賞品を渡すのに、私は5位が担当ですが、6位の伊勢崎と代わってもらって私が6位の賞品を渡すことにしました。私はそのときちょっと作戦を考えたんですね。私は6位でスバルに渡したら、とにかく手を握ってばんざいをやってこようと。大きな声で、スバルの選手の手を持って、ばんざい!ってやってきました。とてもいい元旦の私の賞品の授与式となり、ばんざいの手をあげた雰囲気が非常に自分では満足をしております。

私たちが何を残すことができるか

仕事始め式での市長  今日、上毛新聞のトップにあった言葉ですが、ちょっと聞いてください。「私に命をくれたこの美しい地球、この美しい国、この楽しい社会、このわれわれを育ててくれた山、河、これらに私が何も遺さずには死んでしまいたくはない」これが内村鑑三の言葉の抜粋がありましたが、なんと美しい、素敵な言葉ではないでしょうか。そんな感じがしました。私たちは、自分たちだけで何か物を作ってきたわけではありません。過去からずっとこの群馬県はとてもきれいな山とか川とかあるいは平野、そこに囲まれて私たちが生活をしてきました。そこに私たちが何を残すことができるか。ひとつくらい自分で残すものを持っていたほうがいいのではないでしょうか。我々市役所は市民とほんとうに直結しています。市民のみなさん方に私たちが与えられるものを何かひとつ、今年はこれがいいだろう、というようなものをやはり残してやる必要があろうかと思います。ただ余分なものは残す必要はないと思います。余分なことを残し始めると余分なことがどんどん積み重なってもっと汚い地球になってしまうかもしれない。私たちは、政策を決めて仕事をする場合にこれは市民のためにほんとうになるだろうか。これは市民にとってほんとうに必要なものだろうか。ひとつひとつ精査しながら自分たちが残してあげるもの、これは絶対正しいよ、というものを残して、そして私たちはそれの繰返しをやっていく。市民と直結するのは市役所しかないんです。市民と直結するのは、県でも国でもなくて市役所しかないんです。ですから私たちはいつも市民のそばにいて、今言ったことを考えて、きれいな地球この山や川、ここに私たちが何かを残すことによって、より美しくなり、みんなが楽しくなる、そういう場面をつくる一年にしたいとそんなふうに思っております。

もう一度原点に返って

 今日は仕事始め式です。市民の皆さん方と、もう一度私たちは原点に帰った気持ちで接してほしいと心からそう思っております。今年一年間すばらしい年になりますように、今お話したような事が実現できるように、いつでもひとつでも残してあげたい、残していこうという気持ち、気概で通り抜けていきたいとそんなふうに思っております。
みなさん方のそれぞれの一年間の幸せを心から念願しましてごあいさつに代えさせていただきます。今日はありがとうございました。

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