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安全運転相談ダイヤル

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0002275 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

最近、こんな経験ありませんか?

 「視野が狭くなったり、部分的に見えづらくなった」

 「身体の動きが若い頃より鈍くなった」

 「物忘れが多くなった気がする」

 「運転中にヒヤッとしたことがある」

 加齢に伴い、視野障害や筋力の衰えなど身体機能が低下すると、運転操作のミスへとつながります。

 これにより、重大な交通事故を引き起こす可能性が高まります。

運転に不安を感じたら、まずは相談!気持ちハレバレ!

 加齢や病気などで運転を続けることに不安を感じたり、ご家族にそのような方がいらっしゃったら一人で悩まずに「安全運転相談ダイヤル(#8080)」へ電話してみましょう。

 専門の警察職員がアドバイスしてくれます。

 安全運転相談ダイヤル #8080(シャープ ハレバレ)

  • #8080(シャープハレバレ)にダイヤルしていただくと、発信場所を管轄する都道府県警察の安全運転相談窓口につながります。
  • 受付時間は、原則として平日の午前8時30分から午後5時15分までです。(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)
  • 通話料は利用者の負担となります。

 安全運転相談ダイヤルのチラシはこちら[PDFファイル/2.72MB]

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