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コロナ禍での上手な医療のかかり方

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0001900 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

コロナ禍でも医療機関で必要な受診を

  1. 過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。
  2. コロナ禍でも持病の治療や予防接種・健診等の健康管理は重要です。
  3. 医療機関では感染防止対策が行われています。
  4. 具合が悪いなど健康に不安がある時は、まずはかかりつけ医に相談しましょう。

電話やオンラインによる診療を活用しましょう

新型コロナウイルス感染症が拡大し、医療機関の受診が困難になりつつあることを踏まえ、厚生労働省は時限的・特例的な対応として、医師が可能であると判断した範囲において初診から電話やオンラインによる診療を認めています。新型コロナウイルス感染拡大防止のためにご活用ください。

電話・オンライン診療を行っているか確認

まずは、ふだんからかかっているかかりつけ医等に、電話やオンライン診療による診療を行っているかご確認ください。かかりつけ医等をお持ちでない方は、県ホームページに掲載されている一覧から電話・オンライン診療を行っている医療機関を確認してください。

注意点

  • 医師の判断によっては、すぐに医療機関を受診する必要があるため、できるだけ近くの医療機関を選択することをおすすめします
  • 電話やオンラインによる診療では診断や処方が困難な場合があります
  • 医療機関に来訪して受診するよう推奨された場合は、必ず指定の医療機関に直接かかるようにしてください
  • 新型コロナウイルス感染症が疑われる場合は、県新型コロナウイルス感染症コールセンター(Tel:0570-082-820)に連絡し指示に従ってください
  • 電話やオンラインによる服薬指導を実施している薬局もあります

問い合わせ先

県庁医務課 Tel:027-226-2535