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太田市開発許可基準の改正(令和2年4月1日改正)

改正日:令和2年4月1日

 人口減少・超高齢化社会の中、将来にわたって「まち」を持続させていく、集約型の効率的な都市構造「コンパクトシティ」を目指していくため、平成19年に都市計画法の改正が行われました。
 また、平成26年には「コンパクトシティ」の実現を目指すための制度として、市街化区域内や非線引き都市計画区域内において、居住誘導区域及び都市機能誘導区域を設定し、これらの区域内に居住や都市機能の誘導等を図る「立地適正化計画制度」が創設され、太田市でも平成31年3月より「居住誘導区域」が設定されました。
 それに伴い、本市の開発許可基準についても「居住誘導区域」に住宅系開発を誘導していくための施策の一つとして、今回の改正となりました。

令第25条第2号ただし書き、同条第4号括弧書き道路の運用基準の改正

 <1.0ha未満の「住宅系開発」における既存道路の運用基準の改正>
・現行基準・・・0.5ha未満まで4.0m以上、0.5〜1.0ha未満まで5.0m以上

改正基準・・・(居住誘導区域) 1.0ha未満まで4.0m以上
        (居住誘導区域外)0.3ha未満まで4.0m以上、0.3〜1.0ha未満まで5.0m以上


 <既存道路の一部が狭小である場合の扱いの改正>
 主な既存道路の一部が狭小である場合で、狭小部分の幅員が上記表の規定幅員の9割以上の幅員があるときは規定幅員を満たすものとする。
 なお、開発区域が「居住誘導区域」にある場合、狭小部分の道路が建築基準法上の道路であるときは、規定幅員を満たすものとする。

袋路状道路(規則第24条第5号)の運用基準の改正

 袋路状道路の基準
 規則第24条第5号ただし書きの「避難上及び車両の通行上支障がない場合」とは、次の各号のいづれかに該当する場合とする。
  一 袋路状道路の幅員が4.7m以上で、延長35m以下の場合。
  二 (省略)
  三 袋路状道路の幅員が6m以上で、終端部に避難通路が設けられている場合。
  四 (省略)
 ※袋路状道路の終端部は原則として開発区域の境界までとすること。ただし、袋路状道路の終端先に開発可能な土地がない場合、又は道路管理者が不要とした場合は、この限りではない。
  ※(以下省略)

街角せん除(規則第24条第6号)の運用基準の改正


 ※この表を標準とし、道路担当部局との協議により通行等の安全性を考慮して、すみ切りを設置するものとする。
 ※片側すみ切りの場合は、カーブミラーを設置すること

法第33条第1項第2号・令第25条第6号の運用基準の改正

 ・公園の設置必要面積を「3,000平方メートル以上」から「10,000平方メートル以上」に緩和する。

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