トップ > 組織・電話番号 > 教育委員会-文化財課 > 太田市の文化財 > 金山城跡出土の瓦
金山城跡出土の瓦

この時期、金山城主の由良成繁は北条方として新田・桐生・伊勢崎・館林・足利など両毛地域全体を支配し、戦国大名として君臨していました。
なお、平成5年から実施されている史跡整備に伴う発掘調査でも、日ノ池周辺で数点の瓦が発見されています。
金山城址の概要と関連する指定文化財一覧
指定区分 | 市指定重要文化財[考古資料] |
---|---|
指定年月日 | 昭和51年11月16日 合併に伴い、平成17年3月28日に改めて 新市の文化財として指定されました |
所在地 | 太田市金山町40-44 新田神社 |