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円福寺茶臼山古墳

 太田市西部、宝泉(由良)台地の西端に造られた長さ168mの大前方後円墳です。墳頂部や墳丘裾部は、後世の寺や神社等の建物を造った時に削られて、原形がそこなわれていますが、市内では天神山古墳に次いで第2位、県内でも第3位の規模を誇っています。中程にある平坦面には円筒埴輪が立て並べられています。墳丘の周りに巡らされた堀はほとんどが埋まっていますが、後円部の北側に今もその名残りがあります。造られた時期は、5世紀前半頃と考えられています。「宝泉茶臼山古墳」、「別所茶臼山古墳」とも呼ばれます。
 なお、昭和46年に、群馬県指定史跡に「円福寺茶臼山古墳及び伝新田氏累代の墓附石幢」として指定されていました。しかし、平成12年11月1日に「新田荘遺跡」として国から史跡指定を受けたことに伴い、県指定は解除されました。

円福寺茶臼山古墳

円福寺茶臼山古墳

円福寺茶臼山古墳実測図

円福寺茶臼山古墳実測図

指定区分
国指定史跡
指定年月日
平成12年11月1日
所在地
太田市別所町

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