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選挙権年齢の「満18歳以上」への引き下げ

16 平和と公正をすべての人に
ページID:0003384 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

 公職選挙法の改正により、選挙権年齢が「満18歳以上」に引き下げられました。
 選挙権年齢の引き下げにより、将来を担う若い世代が積極的に政治に参加することが期待されています。
 詳しくは下記のホームページをご覧ください。

在外選挙人名簿の登録申請

 外国にお住まいの方が、外国にいながら国政選挙(衆議院議員選挙・参議院議員選挙)に投票できる「在外選挙制度」があります。この制度を利用するためには、まず「在外選挙人名簿」への登録申請を行い、名簿に登録される必要があります。

※選挙権年齢が「満18歳以上」に引き下げられたことに伴い、申請時点で年齢が満18歳以上の人であれば、在外選挙人名簿の登録申請が可能となりました。

詳しくは、外務省ホームページをご覧ください。<外部リンク>

高校生向け副教材「私たちが拓く日本の未来」

 選挙権年齢の満18歳以上への引下げに対応し、学校現場における政治や選挙等に関する学習の内容の一層の充実を図るため、総務省と文部科学省の連携により「私たちが拓く日本の未来」が作成されました。
 解説編や参考編については、政治や選挙に関する知識を得ることもできるように作成されています。政治や選挙の学習にご活用ください。

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