本文
日本で2つの縁切寺 満徳寺資料館
〜男尊女卑が建前であった江戸時代、女性はしたたかに生きてきた。〜
〜三くだり半の背景には女性のたくましさが見えてくる。〜
満徳寺は、江戸時代に鎌倉東慶寺（とうけいじ）と並んで女性を救済するという縁切りの特権を認められた尼寺です。
明治5年（1872）に廃寺となりましたが、現在では縁切寺満徳寺遺跡公園として、本堂・門・庭園等を復元し、
資料館を開設して一般公開をしています。
縁切寺満徳寺資料館
開館時間 午前9時30分〜午後5時（入館は4時30分まで）
入館料 大人200円（団体160円） 小・中学生無料
休館日 毎週月曜日（月曜日が祝日、振替休日の場合は翌日）、年末年始（12月29日〜1月3日）
住所 太田市徳川町385-1
電話番号 0276-52-2276
縁切寺満徳寺資料館のページへ（最新情報をご覧になれます）
縁切寺満徳寺
資料館・遺跡公園（資料館のご利用案内）
- 資料館・遺跡公園[PDFファイル／638KB]（資料館のご利用案内）
- 縁切・縁結厠[PDFファイル／243KB]
交通のご案内
地図の読み込みに関する問題が発生したとき＜外部リンク＞
＜外部リンク＞
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。（無料）
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。（無料）
