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『太田かるた』絵札・読み札一覧わ行

わ行
絵 札
読み札
解  説
大川の源流である重殿水源(新田市野井町)と石田川の源流である矢太神水源(新田大根町)は、大間々扇状地の扇端部(標高六〇㍍前後)にあたり、新田荘を代表する湧水池です。新田義重によって平安時代末期の十二世紀中頃に「空閑地」の再開発が行われ、新田荘が成立しました。重殿水源については、元亨二年(一三二二)大舘氏と岩松氏が「一井郷沼水」から流れる用水を巡って争いを起こした記録が残っています。当時の荘園経営にあたって、「湧水」が重要な存在であったことがうかがえます。

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