ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし > 防災 > 情報収集・情報伝達 > 内閣官房より「弾道ミサイル落下時の行動等について」
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし > 防犯・安全 > 安全・安心な町づくり > 内閣官房より「弾道ミサイル落下時の行動等について」

本文

内閣官房より「弾道ミサイル落下時の行動等について」

11 住み続けられるまちづくりを13 気候変動に具体的な対策を16 平和と公正をすべての人に
ページID:0001699 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

 弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときは、政府から関係する地域の住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達されます。

弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。緊急情報を受けた場合は、直ちに以下の行動をとってください。

  • 屋外にいる場合、近くのできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する。近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。
  • 屋内にいる場合、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。

太田市では以下の手段で緊急情報を発信します。

  • エフエム太郎
  • おおた安全・安心メール
  • 防災行政無線(尾島地区・世良田地区)
  • 緊急速報メール

関連リンク

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)