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紅こだまスイカ

8 働きがいも経済成長も
ページID:0020404 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示

小玉スイカ

〜藪塚の豊かな自然に育まれた新鮮な香りと甘さは、まさに絶品です〜

 「小玉スイカ」は昭和42年から栽培が始まり、現在ハウス栽培が行われています。スイカは京兵市場や地方市場に出荷し、今では全国的に知られるようになりました。

 平成元年には、群馬県のブランド産地に指定され、現在では約130戸の生産者により、70ヘクタールほど栽培されています。

おいしさの秘密

・甘くておいしい 「小玉スイカ」は、単に大玉スイカの小さいものではありません。品種改良によって生まれたもので、大玉スイカと比較しても甘いのが特長です。
・冷たくておいしい 「小玉スイカ」は、直径約20cm。サイズはちょうど2人分です。小さいから冷蔵庫でまるごと冷やして、おいしい紅こだまスイカを味わってください。
・食べやすくておいしい 「小玉スイカ」は、皮がとても薄く、おいしく食べれる部分が多いのがうれしいですね。また、種が大玉の約半分なのも食べやすさの秘密です。
・出荷時期 3月〜6月頃

小玉スイカの写真

お問い合わせ先

JA太田市 0277-78-2311