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担当課発注の入札(見積)書の税抜化について
本市では現在、契約検査課発注案件については、税抜きでの入札を行っているところですが、契約事務の適正な執行及び事務処理の効率化を図るため、
担当課発注案件についても同様に、税抜きでの入札(見積合わせ)に統一します。
また、原則、本市様式の入札(見積)書を使用しての入札(見積合わせ)とします。
一部、任意様式の入札(見積)書の使用が可能となりますので、現場説明会の際に担当課から配布される指名通知書を必ずご確認してください。
変更日
入札(見積)書の日付が令和6年4月1日以降の案件
注意点
・会社の様式による入札(見積)書を使用する場合は、必ず税抜の合計額も記載してください。
・入札書等に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する消費税及び地方消費税の額を加算した金額をもって落札価格としますので、
消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書等に記載してください。
・契約時の消費税等の金額に1円未満の端数がある場合は、これを切り捨てた額とします。
・入札(見積)金額を税込で記載した場合、入札(見積)が「無効」になる可能性があります。
・指定された様式以外のものを使用した場合、「無効」になる可能性があります。
様式
・指定様式を指示された場合、現場説明会にて配布された入札(見積)書、または下記からダウンロードしてご使用ください。
名称 | 形式(Excel) | 形式(PDF) |
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【担当課発注用】指定様式(税抜き) | 入札(見積)書【税抜き】 [Excelファイル/17KB] | 入札(見積)書【税抜き】 [PDFファイル/44KB] |