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縄文時代の太田市 指定文化財に見る太田の歴史

4 質の高い教育をみんなに11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0035862 更新日:2024年5月15日更新 印刷ページ表示

合併20周年を迎える太田市には、古くからの歴史があります。

人々がここに住み始めたのは、12,000年以上前にさかのぼります。

今回の展示では、縄文時代草創期(約12,000年前)から縄文時代晩期(約2,500年前)

の資料を展示することにより、太古の太田の歴史を紹介します。

日 程 令和6年11月2日 土曜日〜令和7年1月13日 月曜日

会 場 金山城跡ガイダンス施設 2階ギャラリー

入場料 無料

展示資料

・下宿遺跡出土品(縄文時代草創期、東金井町 レプリカ予定・現品は国重要文化財)

・大根地内出土の縄文式土器群(縄文時代中期、新田大根町・市重要文化財)

・下田遺跡2号河道出土縄文時代遺物(縄文時代中期~後期、新田木崎町・県重要文化財)

・石之塔遺跡出土品(縄文時代後期~晩期、藪塚町・市重要文化財)