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公園遊具でのやけどに注意!

13 気候変動に具体的な対策を
ページID:0037684 更新日:2025年7月30日更新 印刷ページ表示

近年の子供のやけどに関する事例に、夏場の公園での事故が挙げられます。直射日光を浴びる場所では、70℃以上に熱せられることがあります。具体的には、滑り台、ブランコ、鉄棒などの遊具の金属部分に重大なやけどの危険があります。特に乳幼児は皮膚が薄く重症化し、後遺症が残るリスクがありますので細心の注意が必要です。また、熱中症になる危険もあります。日中の猛暑時は涼しい場所で過ごし、公園では朝夕に遊ぶなど快適な夏を過ごしましょう。