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渡良瀬幹線道路について
渡良瀬幹線道路は、群馬県の社会資本整備の最上位計画「ぐんま・県土整備プラン2020」(20~29年度の10カ年計画)の重点事業の一つとして整備されているもので、北関道アクセス道の主要区間であり、災害時にも機能する道路ネットワークの一環と位置づけられている幹線道路です。
今回、群馬県は渡良瀬幹線道路の今後の開通を見据えて、沿道3市(みどり市、桐生市、太田市)と連携しながら、「渡良瀬幹線道路を活かしたまちづくりの取組方針」を策定しました。
詳細につきましては、以下のリンク(群馬県ホームページ内)からご確認ください。
・渡良瀬幹線道路を活かしたまちづくりの取組方針を策定しました<外部リンク>