本文
こんな声が届いています
利用者の声
- 子育てをしやすい環境にあるので、これからもずっと続けてほしい。
- 早期に治療を受けることで、子どもたちの将来の健康につながると思う。
- これからは医療費を気にかけて制度のありがたさに感謝したいと思う。
医療費が無料になるわけではありません!
福祉医療費助成制度は、だれもが暮らしやすいまちづくりの一つとして、福祉の増進を図るための制度であり、みなさまの税金によって支えられています。
今からできることありませんか?
チェック1 お子様の救急電話相談を利用しましょう
♯(シャープ)8000番【子ども医療電話相談】へ連絡すると専任の相談員(保健師または看護師)が対応してくれます。
チェック2 かかりつけ医・かかりつけ薬局をもちましょう
安易な重複受診(コンビニ受診)を控え、かかりつけ医やかかりつけ薬局に、まずは相談してください。お薬手帳を有効活用しましょう。
チェック3 できる限り診療時間内に受診しましょう
診療時間外にかかると医療費が高くなり、夜間救急診療代を請求される場合がありますので、余裕を持ってかかりつけ医へ受診してください。
チェック4 健康管理に気をつけましょう
生活習慣の改善による毎日の健康管理の維持に気を付けてください。早寝早起き、バランスのよい食事、適度な運動を心がけましょう。
お願い) 医療費の増大を防ぎ制度を守るために、お一人おひとりが適正なご利用にご協力ください。
参考リンク)
子ども医療電話相談(#(シャープ)8000)<外部リンク>
医療に関するよくある相談Q&A<外部リンク>
医療機関の上手なかかり方<外部リンク>