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第2次太田市総合計画 基本構想および前期行動計画

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0001645 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

本市では、総合的かつ計画的な行政運営を行うため、総合計画を策定しています。現行の「新生太田総合計画」の対象期間が平成28年度で終了することから、平成29年度を始期とする「第2次太田市総合計画」を策定しました。

1.総合計画とは

総合計画とは、市が進むべきまちづくりの方向を見定め、それに向かって取り組んでいくための指針で、まちづくりの最も基本となる計画です。その地域における行財政運営の長期的な指針となる、市政運営の基本となる計画のことです。

2.計画の構成と期間

基本構想(8年間:平成29年度~36年度)

基本構想は、市政運営の根幹となるもので、長期的な視点に立って、本市が目指すべき将来像を方向付けるとともに、まちづくりの基本的な理念や方針などを示し、その実現に向けた施策の大綱を示すものです。

行動計画(前期4年間:平成29年度~32年度、後期4年間:平成33年度~36年度)

行動計画は、基本構想に掲げる将来都市像の実現に向け、各分野にわたって特に取り組むべき諸施策の具体的内容を、総合的、体系的に明らかにするものであり、実現性を確保するため、あわせて成果指標を設定します。

実施計画(4年間を基本単位として毎年度見直し)

実施計画は、行動計画に定められた施策を効果的に実現するための具体的な事業を明らかにするもので、社会経済環境の変化や市民ニーズへの対応等を考慮しながら年度ごとに見直しを行い、毎年度の予算編成の指針とします。

3.将来都市像

人と自然にやさしく、品格のあるまち太田

4.第2次太田市総合計画データ

第2次太田市総合計画(本編)

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