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尾島東部土地区画整理事業(組合) 概要

9 産業と技術革新の基盤をつくろう11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0002689 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

土地区画整理事業の名称等

1.土地区画整理事業の名称

太田都市計画事業尾島東部土地区画整理事業

2.施行者の名称

尾島東部土地区画整理組合

3.施行地区面積

45.9ヘクタール

4.施行期間

自 平成11年度

至 令和15年度

5.総事業費

62億円

6.経過

  • 都市計画決定(告示の日)H11年8月24日
  • 事業計画決定(公告の日)H12年1月21日

7.社会資本総合整備計画

  • 社会資本総合整備計画(計画名称:都市部における土地区画整理事業を用いた魅力あるまちづくり)

施行地区の概要

1.施行地区の位置

本地区は太田市の南西部に位置し、北は県道142号線(旧国道354号線)から南に広がる45.9ヘクタールの地域である。

2.施行地区の区域

太田市阿久津町、岩松町、尾島町、堀口町、すずかけ町の各一部

設計の概要

1.設計説明書

本地区は県道142号の南側に面した地区で都市計画道路3・4・31尾島環状線が計画されており、東部地区の住宅地として今後急速な市街化が予測される。

このため本事業の施行により都市計画道路、区画道路、公園等の公共施設の整備改善と宅地の利用増進を図り、もって公共の福祉の増進に資することを目的とする。

2.施行地区内の土地の現況

本地区は県道142号沿いは沿道サービス施設、地区南側はまとまった工場が立地しているが、その他は住居と畑として利用している。現在都市計画道路3路線を都市計画決定しており、農業系土地利用から都市的土地利用へと転換が迫られている。しかし、市街化調整区域のため発展が阻害されている。

3.設計の方針

本地区の土地利用計画は、3・5・24大泉尾島線沿いには商業系の土地利用、3・4・71阿久津岩松線は沿道型住居系の土地利用として計画し、地区南側の13m道路の西側は工場が立地するため工業地として計画する。

その他の地域は、一般住宅地として計画する。